先日白糸マルシェに行った帰りに山梨県のリサイクルショップを覗いてみたら、ヤマハのKX76というMIDIキーボードがケースも付いて安く売られていたので思わず衝動買いw まあ自分で使う用途はほぼ無いと思われますが、妻が打ち込みするのに使えるかな?と思って(^^)
安かったのは電源ケーブルが無くて動作確認できなかったからのようです。80年代に発売されていたもので30年くらい経っていますが、プロ仕様のなかなか良いもので状態も悪くありません。
当時は高価な音源モジュールと接続して使用していたのでしょうが、今なら音を鳴らすのはソフトだけで出来ちゃいますから、とりあえず帰宅してからMIDIからUSBに接続するケーブルを探しました。
Amazonで検索したらすぐ出てきましたが・・・たったの21円? 嘘みたいな値段で売っていましたw もちろん即ポチりました(^o^) 送料が430円だったので計451円、安いな~w もっと買っておいて転売すれば良かったかもw
で、もう一つ必要なケーブルが欠品だった電源ケーブル。これが難物でAC100Vそのままなのですが、今時売っていない形のコネクタで見つかりません。別のリサイクルショップで同じ形のコネクタの付いた8mmビデオの映写機がありましたが、ケーブルのためにそんなものわざわざ買う気にならないしw なるほどリサイクルショップが動作確認を諦めたのはそういうことか・・・もう手に入らないんですね。
やむを得ず普通の延長コードのコネクタ部分を鋸でゴリゴリ削って、KX76の電源コネクタに合うように形を整えました。←良い子はマネしちゃいけませんw
そして電源ON、LEDが光って導通確認はOKです(^o^)
とにかくこれでハードウェア的には揃ったので、あとは音を出すためのソフトをPCに入れてあげればMIDIキーボードを電子ピアノのように使うことができるはずです。
とりあえず日本語のソフトが楽だよねということで、DominoというフリーのMIDIシーケンサを入れてみました。
KX76のMIDI OUT端子に変換コネクタのMIDI IN端子を接続して、USB端子をPCに接続。OUTとINを接続するのがMIDIの直感的に分かり辛いところですね。予め知っていなかったらハマるところでした(^_^;)
MIDI音源モジュールに接続しないので、変換ケーブルのMIDI OUT端子は使いません。
Dominoを起動したら、下の方にMIDI-OUTデバイスが無いよとエラーが出るので初期設定をします。ファイル-環境設定からMIDI-OUTを選んで、とりあえずポートAのMIDI-OUTデバイスでWindowsに標準で付いているMicrosoft GS Wavetable Synthを選択、音源もGSm (Microsoft GS Wavetable SW Synth)を選択。
さらにMIDIキーボードを接続するので、同じく環境設定でMIDI-INを選んで、MIDI-INデバイス1で入力デバイスを選択します。ここではUSB Aというのが出てきたのでそれを選択しました。
そして鍵盤を叩いてみると・・・ちゃんと音が出ました♪ とりあえず全部試してみて音の出ない鍵盤が無いことを確認。Velocityも問題なさそうです。
よーしこれでDTM出来るぞ!!(妻が)