蹴鞠の練習会に参加させていただきました。
近所に別荘を持っている宮内庁の方に数年前から誘われていたのですが、子供が産まれたりで延び延びになっていて、2年越しで初めて参加させていただきました。
練習場所は御殿場市の神明宮というところです。

蹴鞠の鞠って初めて間近で見せてもらったのですが、半球状の鹿革を2つくっつけたような構造なんですね。真ん中で縫い付けているのは馬革の紐だそうです。中は空洞で何も入っていないらしく、押すと簡単に凹みますがゆっくり戻っていきます。持ってみたらすごく軽くて驚きました。
一か所紐が出ていて「とりかわ」というそうです。拾うときはそこをつまんで持ち上げるんだとか。手で持つときは縫い合わせてあるところを持つそうです。

サッカーのリフティングのイメージで考えていたのですが全然違いますねw とにかく鞠が軽くて軽く当てただけですごく跳ねてしまいます(^^; ゴムの無い時代でもこれなら球技を楽しめたんでしょうね(^o^) 軽くて当たっても痛くないのがいいです。
円陣(正式には8人?)になって蹴っていくのですが、最初に蹴るときは、両肘を張って胸の前で両手で鞠の紐の部分を持って、右、左、右と足を出して3歩歩きながら、鞠を離して落ちて行ったところを最後の1歩の右足で蹴るらしいです。足をなるべく上げずに前に出して蹴って、鞠に逆回転がかかるように蹴るのがコツらしいです。力を入れなくてもすごく良く跳ねるのでそれだけで十分飛びます。蹴るのに使っていいのは右足だけだそうです。
元々球技が苦手でサッカーをやったこともないのですが、やってみたら結構難しいです。落としたところで蹴ってもなかなか思うところに飛んでいきません(^_^;)
本来は1人3足らしいのですが・・・出来ません(^_^;) 他の人も難しいらしく1足ずつで練習しましたw
鞠が思ったよりよく飛ぶので結構面白いです。妻も面白かったらしく鞠を買って練習したいと言っていましたが、・・・この鞠って結構お高いんですね(汗
バレーボールの空気を少し抜いたら近い感触になるかなぁ。ちょっと興味を持ってしまいました。
