先日中古で購入した轆轤(RK-88)ですが、ペダルが固くて踏み込み始めにガコンとなるのが気になっていました。
取説が付いていなかったので正式なやり方が分かりませんが、とりあえず裏から中身を見てみました。

さすが頑丈な構造ですが、構造自体はシンプルなものですね。ペダルを踏むとモーターの位置が動くようになっているようです。
モーターには円錐形の金属が付いていて、それをペダルで押し込むことでギア比が変わって回転スピードが調節できるようになっています。

そして手前側に付いているネジは調整用ではなく輸送時の固定用だったようです。調整用のボルトは後ろ側についていました。

他の機種では手前に調整ネジが付いていて手で回せるようになっているものもありますが、同じように思いこんでいたら間違いでしたw シンポ製の轆轤は外観がどれも似ていますが、構造はあまり共通点は無いのかもしれません。
後ろ側の小さいゴムの蓋を外して六角レンチ(8mm)で回して緩めてたら、ペダルが押しやすくなってガコンとならなくなりました。ガコンとなるのはどうも円錐の先端が引っ掛かっていたようです。
これでストレス無くペダルを踏めるようになりましたが、円錐がギアのゴム部分に強く押し付けられていたためかゴムが変形している? なんだか1周毎にポコポコ音がします。揺れるわけではないけど・・・気になる。
