今日はどんど焼きです。
実家周辺ではどんどん焼きと呼んでいましたが、同じ静岡県東部でも小山町ではどんど焼きと呼ぶようです。
どんどんや~きは14日♪ おさるのお尻はまっかか♪
という歌は語呂が悪くなってしまいますがどうなんでしょうね? この辺でもあるのでしょうか?
どんど焼きのシステムも土地毎に違うのかもしれません。
須走地区のシステムを説明すると、、、
年末になると中学生が道祖神祭りの寄付金を集金しに各戸を回ってきます。
そのときに一口1000円の寄付金を納めると、正月明けの7日頃に正月のお飾りを回収しにくるので玄関先に置いておきます。
14日になると寄付金を納めた家に道祖神のお札とお赤飯が配られ、夕方の6時から公園でお飾りに火を付けるので、三又に分かれた枝の先に白、赤、緑のお団子を付けたものを持って行って焼きます。このお団子は地元と同じですね。昨年笹に3連で団子を付けたものを持って来た人を見ましたが、どこの地域の方でしょうかね? おそらく遠くから来ている自衛隊の方だと思うのですが。
公園の火でお団子を焼いたらそれでお終いではなく、ウチの地区ではそこから焼いた団子を持って道祖神祭りを行なっている下宿小屋というところに行って、3つのお団子のうち1つを渡してお汁粉を貰います。お汁粉には前に来た人のお団子が入っていて、自分が渡したお団子は後から来る人が食べることになります。
このシステムはちょっと見たことが無かったので、誰のものか分からないお団子に最初は戸惑いましたが、ある意味合理的かもしれません。
さて、今年も14日を何も準備せずに迎えてしまったのですが(というか実家に行って便乗しようかと思ったら13日に終わっていたらしいですw)、買い物に行ったついでにスーパーに寄ったら3色の大きな団子を売っていました。3個セットで398円なら上新粉230円を2袋買うより安いな、ということで今年はラクをすることにしましたw 木の枝は近所の林で切ってくればOKということでサクッと準備完了(^^)

玄関先で準備していたらハナが狙っていますw
夕方公園に行ったら既に大きな炎が上がっていました。

書き初めを持って行くと消防士さんが焼いてくれるようです。鳶口で掲げて焼いてくれるので、かなり高くまで上がっていきますね。

持ってきた団子2本を投入(^o^)
元々火が通っているのでそのままでも食べられますが、少し焦げ目が付くまでひっくり返しながら待ちます。
その間、息子は待機していた消防車にw

トミカより大きいね~(^^)
焼きあがったら団子を持って下宿小屋に移動します。団子を焼いた棒は先の方だけ消防士さんが切ってくれたので残りは火に投入しました。

下宿小屋では中学生たちがどんど焼きの歌を歌いながら待っています。
賽の神は14日♪ 団子持ってござれよ、〇〇〇〇♪(最後は聞き取れませんでした)
ウチの地元とは違うようですねw おさるのお尻はどこから来たのでしょう?
そこで団子を1個づつ渡して隣のJAの駐車場でお汁粉をいただきました(^^)
皆から集まった団子なので品質がまちまちですw 柔らかかったり固かったりw 各家の味が楽しめますねw