私は今年度労働組合の執行部の役員を1年やってきましたが、任期の終わりが近づき、来年度の組合役員選挙が行なわれました。
当社の組合では年度が9月始まりなので、一般的な年度とは5か月ずれています。これは会社と同じ4月にすると、春闘と組合役員の入れ替わりが同じタイミングになってしまうので、組合年度はずらしているということのようです。会社と組合は別組織なので、年度が変わるタイミングが同じである必要はないんですね。
つまり8月31日までが任期となるので、8月初めには次の体制が決めておくというわけです。
私は今年度は副書記長をやってきたわけですが、もう1年務めるために再度副書記長に立候補しました。立候補といってもそれほど積極的ではないですがw
組合の仕事って普段の業務とは全然違うので、1年だけでは何も分からないまま終わってしまうことになります。そのため2~3年務める慣習になっています。今回は執行委員長が交代するので、周りが一緒に辞めると組合活動に支障をきたすという事情もあります。
選挙は組合役員とは別に選任された選挙管理委員が行なうという建前ですが、書類などは書記局が全部用意して、選挙管理委員長の名のもとに配布するということになるので、副書記長はやることがとても多いです。ウチの組合は専従ではないので、業務をこなしながら用意するのは結構大変で、業務が滞ることになってしまう・・・というのは愚痴です(^_^;)
終業後に各職場の選挙管理委員と立会人が投票箱を持って食堂に集まってきて開票作業が始まります。東京や茨城などにも事業所がありますが、そちらでの結果も自分のいる事業所でまとめることになります。
開票作業には基本的に組合執行部はタッチしません。でもときどき変な記入の仕方をした投票用紙があって、「これはどうするんですか?」と聞かれるので、「これは無効票です」と言います。選挙と言っても実際は信任投票なので、基本的にほとんどの人は〇(ときどき×)をつけて出してくれますが、レ点を書いてしまうと無効票になってしまうんですね。
各職場毎に用紙に結果をまとめてもらって、それらを集計して選挙結果を出します。全員当選ですw
とくに問題なく集計作業が終わり、選挙管理委員長に確認してもらいます。選挙管理委員長は集計が終わるまでずっと待っているので退屈しちゃいますねw
これで来年度も1年組合活動を行なっていくことに決まりました。今年の経験をもとに組合員の生活向上のために頑張っていきましょう(^o^)
